2018/04/18

NORIQUE レコーディング速報!

昔むかし “NORIQUE(ノリキュー)”と言うケルト人の王国がありました。現在のオーストリアとドイツ:バイエルン州のドナウ川に接する領域に位置する古代ヨーロッパの歴史です。

美しい女王”NORI”と勇敢な戦士”QUE”がいたかどぉかは知りませんが・・・古代ローマの人々からは 住人の気質は勇敢で好戦的だったと言われています。
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上記 ちょとだけホントで 大半はウソかアイマイですが・・・Whisperレーベルで ノリキューのレコーディングが進行中です!

Img_5517s NORI は 小島のり子(fl) Whisperレーベル第9弾「anyway」に続いて レーベル第18弾にあたるコジノリ名義のレコーディングは ギターの天野丘(QUE) とのDUOアルバム(一部に落合康介(b)を加えたTRIO)になる。

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2018/04/06

#0138 1976年3月24日 有馬すすむ

阿川泰子や吉田美奈子のアルバムにアレンジャー&ピアノで参加 映画音楽やBGM CMソングなど幅広く手がける広島出身 父親が校長 7人兄弟の全員が教員という文教家族に生まれ 自身も高校の音楽教師を務めたことがある
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この夜 六本木バランタインでのライブ・メンバーは ソロ・ドラム演奏で33時間の最長ギネス記録を持つ穴吹久男 現在はスエーデン在住のベーシスト森泰人とのピアノ・トリオ
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#0137 1976年3月23日 ジャズ街の散策

鈴木章治と言えば「鈴懸けの径」 灰田勝彦が歌って戦時中に大流行した歌謡曲を 鈴木章治がジャズ・アレンジしてまたまた大ヒットした
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灰田勝彦の母校である立教大学の池袋キャンパスに この歌詞のモデルになった鈴懸けの径があって「友と語らん 鈴懸の径・・・」と刻まれた歌碑が建てられている
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「ジャズ街の散策」郵便貯金ホールのステージは 鈴木章治オールスターズに特別ゲスト松本英彦(ts)

鈴のように丸い実を付けることからスズカケノキと名付けられたが 現代ではプラタナスと言ったほうが分かりやすい・・・プラタナスと言えば「プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で〜♪」と はしだのりひことシューベルツが出てくるのは僕だけじゃないな・・・

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2018/04/03

#0134 1976年3月22日 Milt & Ray

ミルト・ジャクソン&レイ・ブラウン @新宿厚生年金会館 東京公演は翌23日もレコーディングされた
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メンバーはミルト&レイの他に...p) シダー・ウォルトン ts) テディー・エドワーズ ds) ビリー・ヒギンズ
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当時発売されたLPは2枚組 CD化されたものは Vol.1-2 に分けられています。

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2018/04/02

#0131 1976年3月19日 原信夫と#&♭

横浜のキャバレーで演奏していたバンド「ムーンライト」にテナーサックスで参加し 後にリーダーに就任・・・都内の在日アメリカ軍のクラブに拠点を移したのを機にバンド名を「シャープス・アンド・フラッツ」に改名 自身の名を原信夫としたのが1951年・・・え?僕の生まれた年じゃね!?
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新宿の厚生年金会館 大ホールで#&♭結成25周年記念リサイタルが開かれた・・・お?て事は この時僕は25歳!当たり前だけど若っ!
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原信夫/谷啓/黒柳徹子
ステージには#&♭往年のO.B.達やゲスト 錚々たるミュージシャンが次々と呼び上げられて盛大なコンサートになった

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#0126 1976年3月16-19日 TBM 64,65

横内章次(g) が指揮をとって 渋谷エピキュラス(今はない)のスタジオで行われた2つのレコーディング
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19760317_0128g4s 19760316_0126e5s 後にリリースされるアルバムのひとつは 横内章次(g)と小西徹(g) 2ギター入りのカルテット 原田政長(b) 石松元(ds)で TBM-65「BLONDE ON THE ROCKS」

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もう一つは 笈田敏男 の初リーダー作「IT WAS A VERY GOOD YEAR」TBM-64
19760317_0128g6s 19760317_0129f6s こちらのメンバーがすごい事になってるので書き出してみよう
g) 横内章次・潮先郁男 p) 大沢寧男 b) 稲葉国光・水橋孝 ds) 須永ひろし as) 五十嵐明要 ts) 宮沢昭 cl) 藤家虹二 他にvln-vln-viola-celloの弦カルが入ったトラックもあり 当時のスリー・ブラインド・マイス(TBM)の勢いを感じる

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2018/03/22

#0122 1976年3月5日 ケニー・バレル

青い海・青い空と大自然の壮大さ清々しさを表す反面 寂しさや孤独・憂鬱など負のイメージもある「青」ですが・・・洗練された都会の夜のジャズと評され 代表的な“Midnight Blue”や”Blue Lights”のジャケット印象が強いからだろうか ... 深いブルーのイメージを持つ Kenny Burrell です。

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5度目の来日時に撮ったステージ写真をブルーに染めてみた
この日のメンバーは 山本剛(p) 鈴木勲(b) ドナルド・ベイリー(ds) @郵便貯金ホール
19760313_0124e6s 19760313_0124f4s 日本各地への楽旅の合間に 前年(1975年)開校したルーツ音楽院でギタークリニックを開講した サインに応じるケニーの右は受講生じゃなく 写真家の阿部克自(K-ABE)氏

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#0120 1976年2月20日 ミシェル・ルグラン

シェルブールの雨傘(1963) ロシュフォールの恋人たち(1967) 耳に覚えのある数々の映画音楽を手がけ’60年代すでにフランス映画音楽のマエストロとして知られた Michel Legrand の音楽ルーツにはジャズがあった
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ピアノを弾きながらオーケストラを指揮するルグラン この時 44歳 @中野サンプラザ

Jackets 1958年 ニューヨークで録音されたアルバム「ルグラン・ジャズ」は マイルス(tp) コルトレーン(ts) フィル・ウッズ(as) ビル・エヴァンス(p) ハービー・マン(fl) ポール・チェンバース(b) … 超豪華なメンバーが参加している

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2018/03/21

#0116 1976年2月4日 日本のジャズ Vol.1

1917年に 初めて”JAZZ”と表記したレコードが録音されたとかで「ジャズ生誕100周年」と一部の音楽関係で微妙に盛り上がった今日この頃ですが・・・日本ではどぉだったんだろ?と調べてみると・・・

明治生まれの前野港造(マエノコウゾウ)ってクラリネット吹きが大正時代すでにバンドで演奏していたと言うから驚き

前野はサンフランシスコ航路の「船の楽団」でたびたび渡米して アメリカから初めてサックスを持ち込んで これが日本のジャズ史の幕開けと言うひともいる・・・なかなか日本も遅れをとっていない

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「日本のジャズ Vol.1/舶来流行歌の浪漫」が開かれた(副題がなかなか良い!)
楽団の総指揮は こちらも明治生まれのジャズ・プレイヤー 作・編曲家で 軽音楽・映画音楽の草分けと言われる紙恭輔 終戦の年に「新太平洋楽団」を結成したジャズ・テナーの草分け松本伸が特別ゲストで渋谷公会堂は草分けだらけ・・・

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水島早苗ボーカル研究所を設立してマーサ三宅・金子晴美・佐良直美を育てた 水島早苗/ヴォーカルハウスを開校して大橋純子や今陽子・芹洋子を輩出したマーサ三宅

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クラシックからポピュラー・ジャズへ転向して「南国土佐を後にして」を大ヒットさせたペギー葉山/イラストレーター画家・歌手・女優・作家・声優・タレントでジャズ・シンガーの水森亜土

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日本のジャズ撮影日記

昨年9月に 日記書く宣言してから6ヶ月経った。日記と言っても現在の日々を書くんじゃなくて ジャズを撮り始めた 1975年からの撮影日誌を 5千数百本のフィルム撮影順に書き留めておこうと言うもの。壮大な計画である!

何とか続けてるけど 半年経った今 半年分も書けてない ... これじゃぁ40数年分を書くのに40数年以上かかってしまう事になって 生きてる内に達成できん ...

と言うわけで 少し端折って 数日分を1回で書く事にするけどいいですか? 余命も短い事だし

#0107 1976年1月28日 東郷輝久
後にヴォーカルグループ ”ITS”を結成するが この日は大友義雄・中村誠一を伴った自身のコンサート @渋谷エピキュラス

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#0109 1976年1月29日 宮沢昭一
西条考之介(ts)の「インカーネーション」岡崎広志(as)+菅野邦彦(p)の「エクステンション」「菅野邦彦+1」に参加して頭角をあらわした宮沢昭一 宮沢昭(ts)を父に持つ

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#0110 1976年1月29日 スピリチュアル・ネイチャー 富樫雅彦・渡辺貞夫 @郵便貯金ホール

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#0112 1976年2月5日 トシコ〜タバキン・オーケストラ
穐吉敏子の帰国コンサート @中野サンプラザ

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#0119 1976年2月 びんご みき(三木敏悟)
ウイーンに音楽留学の後 ヨーロッパ〜北欧で活動 バークリーの作編曲科に籍を置きながらジョージ・ラッセルにも師事した 1975年に帰国 高橋達也と東京ユニオンに正式メンバーとして参加して作編曲も手がけたテナーサックス奏者でもある(後にインナー・ギャラクシー・オーケストラを結成)

19760200_0119e5rs ... このところ続いた日本人ミュージシャンの撮影日誌をまとめてみた・・・

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