2017/05/22

中平穂積 写真展 “JAZZ GIANTS 1961-2013”

新宿の老舗ジャズ喫茶[DUG]のオーナー・マスター 1961年にアート・ブレイキーの初来日を撮影したジャズ写真家としても高名な中平さん

170520a_2  僕がジャズ・バーをオープンしたのも このダンディーな紳士への憧れが大きかったのだけど・・・開店を相談した時「悪いこと言わないから やめときなさい!」と厳しく否定された忠告に即座に背いて以来 ますます親しくお付き合いいただくようになった

恵比寿にある僕の事務所にほど近いオシャレなバー“TWD GALLERY”での写真展 会期中に訪れた時はピーター・バラカン氏とのジャズ・トークが面白く しっかり作品を見ていなかったから クロージング・パーティーに招かれたのをこれ幸いと行ってきた

インクジェット・プリントに汚された目に 銀塩プリントのコクと深みは格別美味しゅうございました(ワインも)ご馳走さまでした

170520b中平穂積 @TWD GALLERY/Photo by S.Uchiyama
※後ろの作品は 1972年 DUG(旧)を訪れた Anthony Braxton

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2017/05/21

Selim Slive Elementz ライヴ@晴れ豆

Selim Slive Elementz(セリム・スライヴ・エレメンツ)は ジャズ・ジャーナリストとしてマイルス・デイヴィスと親交の深かった小川隆夫が やはりマイルス・ミュージックを崇める精鋭ミュージシャン達を集めて 2016年12月にライブ・デビューしたスーパー・ジャム・バンド
170518a 170518b  2017年3月 代官山【晴れたら空に豆まいて】でのライブに続いて 5月18日に同会場でライブ・レコーディングが行われた

ライブ会場としては珍しい畳敷きの大広間宴会場的“晴れ豆”の座敷は 小川ファンだかマイルスファンだか どのメンバーのファンだか分からない多人種観客で満席

1985年に米西海岸のマイルスの別荘に同行して以来 マイルス追っかけ仲間としての小川氏にお招きいただいたので 義理でパシャッパシャッと・・・

だって録音スタッフの他にムービーやらスチルやらカメラマンが大勢いたからね

2サックス 2ギター 4リズムのメンバーは
小川 隆夫 – Electric Guitar, Producer
平戸 祐介 (quasimode) – Keyboards, Musical Director
元晴 – Saxophone
栗原 健 (mountain mocha Kilimanjaro) – Saxophone
小泉P克人 – Electric Bass
コスガ ツヨシ (cro-magnon) – Electric Guitar
大竹 重寿 (cro-magnon) – Drums
西岡 ヒデロー (Conguero Tres Hoofers) – Percussion

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2017/04/01

Whisper シャトル便 運行開始!

東京世田谷のライブ・ハウスJazz & Café Gallery "Whisper"が4月1日から 三軒茶屋〜Whisper店舗間を結ぶシャトル便の運行を開始した。

車輌は 東南アジアで普及している軽便な交通機関トゥクトゥクで ジャズ・ライブ店が採用するのは 都内では初めて。

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乗車定員は6名 ドライバーは店の人気ママ:ナオちゃんが務める。エンジンは付いてないので、乗客が力を合わせて(トゥクトゥクトゥクトゥク...と声を揃えて)足下のペダルを漕いで進む 究極のエコ・カー。

トゥクトゥク効果で今後の集客に期待すると言うマスターは「料金は無料です。トゥクトゥクだけに得々です ^^; トゥクトゥクだけどトゥ~ク(遠く)へは行けません。」とギャグを連発して舞い上がっている。

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2017/03/24

線で奏でるジャズ

造形家:徳持耕一郎氏の東京での個展が終了したので、作品数点をJazz & Café Gallery "Whisper”でお預かりすることになった。

徳持作品は白いシンプルな壁の前に展示されることが多いのだけれど Whisperの店内には(トイレ以外に)白っぽい壁面がない。 赤い壁や黒い壁を背景にした作品が どんな風に見えるのか想像が難しいまま置いてみると・・・なかなかいい!
Img_3675sImg_3676sこれらの作品は 4月中旬まで Jazz & Café Gallery "Whisper”にご来店の皆さまにご覧いただけます。

4月18日から東京都世田谷美術館で開催の「JAZZの肖像・JAZZの造形」展には ジャズ・フォトグラファー内山繁によるジャズ・ジャイアンツのライブ・シーンやポートレイトと徳持作品を展示予定。 写真と造形のコラボレィションをお楽しみいただければ幸いです。
170418_seta_s ● ジャズ・フォトグラファー:内山 繁/造形作家:徳持耕一郎
ジャズ・ジャイアンツの写真と ジャズをテーマにした鉄筋造形を展示する ふたりのコラボ展「JAZZの肖像・JAZZの造形」

● 会場:東京都世田谷美術館 区民ギャラリー/入場無料

● 会期:4月18日〜4月23日 10:00〜18:00
(初日は15:00から・最終日は15:00まで)

<内山 繁 1951年 大阪市生まれ>
1975年からスイングジャーナル誌のカメラマンとしてジャズを撮りはじめ、都内のジャズ・クラブの専属、音楽誌や多くの媒体、レコード(CD)ジャケットなどに精力的に作品提供する写真家。2012年にオープンした Jazz & Café Gallery "Whisper”のオーナー。

<徳持 耕一郎 1957年 鳥取市生まれ>
1989年 NYで版画の個展を開催した際 ジャズに魅せられ、ジャズをテーマにスケッチを描き 1993年からジャズ・ミュージシャンをモチーフにした独自の作品を鉄筋で創る造形作家。

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2017/03/18

発展途上"Whisper"

1s 土田さとし率いる4バリトン・グループは 重低音の迫力ある4本のバリトン・サックス(土田さとし+大堀博士+渡邊滋+白坂勉)に 河口洋平(b) 金澤沙織(ds)を加え いかしたアレンジのアンサンブルで スイング感が気持ちイイ6人編成

"Whisper”に 複数回リピート出演する人気グループのライブ予定日に “てんとう虫”誌の表紙撮影日を重ねて 楽器提供をお願いした。(採用されたのは白坂勉の愛器で 他意はない)

Whisper店内写真も この時に便乗撮影
展示物や音響環境 見えないところも どんどん変化と進化を続ける発展途上 "Whisper" ですが ・・・

Banner_1703 壁面両サイドはマイルス・デイヴィスの写真作品を展示

ステージ・バックには音響効果を考慮して吸音ボードをマスター自らが切り抜いたロゴ・マークを貼って ステージ・ライトを増設した・・・これが現況最新 Whisper!

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2017/03/17

ジャズ100年特集/てんとう虫

1917年 オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンドが史上初のジャズ・レコードとして吹き込んでから一世紀
1s 0809s 表紙と見開き扉ページ撮影:S.Uchiyama

と言うことで クレジット・カード「UC/セゾンカード」の会員誌”てんとう虫/express”は ジャズ100年特集号

巻頭記事を瀬川昌久先生 特集ページに市川正二・小川隆夫・今井正弘・高平哲朗 僕以外の写真提供に米田泰久の名前も。多くのジャズの現場でご一緒させていただいた、そうそうたるメンバーが名を連ねています。

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2017/03/13

サックス・ワールド Vol.3 頑張った号!?

重い機材をブルーノート東京のバック・ステージに運び込んだ。

001 008s 本文中インタビューページなどと違って 表紙用の撮影となるとバック・ドロップ(背景紙)や照明機材も必要だから仕方ないから 老体にはきついけど頑張った。

楽器を持って僕のスタジオに来てくれると楽でいいんだけど・・・忙しい外タレの場合は大抵うまい具合にはいかないから 老体にむち打って頑張った。

キャンディー本人も喜んでくれたいい写真が撮れて 表紙も巻頭特集も好評だった”Sax World Vol.3”

098s 051s もうひとつの特集はテナーの巨匠:デクスター・ゴードン

スペシャル・セミナーは T-SQUAREにも在籍した宮崎隆睦

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朝日新聞 フォト・ギャラリー

朝日新聞 Digital の &Mフォト・ギャラリーに マイルス・デイヴィス写真集「NO PICTURE!」が紹介され 公開された。

170300_asahi写真展では 展示作品のキャプションを楽しく読んでいただこうと 時にはふざけたコメントを付けることもあるけど・・・

大きなメディアだけに  ここはちょっと真面目な解説文を書いてみた

こちらから 朝日新聞 Digital ギャラリーにリンクしています。

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2017/03/10

フォト・ギャラリー連載始まる!

昨2016年から季刊誌としてスタートしたサックス・ワールド誌<シンコー・ミュージック・ムック> 嬉しいことに僕のフォト・ギャラリー“Whisper’s Sax Photo archives”が Vol.4から毎号連載されることになった。

163s 第1回はGerry Mulligan
1927年ニューヨーク生まれ(1996年没)ジャズ界では少数派のバリトン・サックス奏者で 作編曲家・ピアニストとしても知られる ジェリー・マリガン

この写真は 1982年の夏に斑尾ジャズ・フェスの楽屋で撮った

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サックス・ワールド Vol.4 内山 繁 特集号!?

表紙と巻頭記事は 藤井尚之
001 チェッカーズのサックス・プレイヤーとしてデビュー、解散後は兄の藤井フミヤとのユニット”F-BLOOD”他のライブ活動・楽曲提供など多岐にわたって精力的に音楽活動を続けている。

2017年2月にテナー・サックスのみのオール・インスト・アルバム「foot of the Tower」をリリース

Vol04page 特集ページは 本田雅人スペシャル・セミナー
T-SQUAREのフロントとして注目を集め バンドを離れた後はレコーディングやアレンジ、プロデュースなど多方面で活動。昭和音楽大学の客員教授として指導にあたっている。

SPECIAL REPORTは
バークリー音楽院に留学、帰国後T-SQUAREに加入 ウインド・シンセの第一人者としても知られる宮崎隆睦が、デジタル・ウインド楽器「エアロフォン」をリポート

大好評だった前号Vol.3の表紙&巻頭インタビューに続いて、今号はキャンディ・ダルファーの人気の秘密を探る特集

3人の女性サックス・プレイヤーがキャンディーの魅力を7つのポイントで解説しています。

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