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2010年12月

2010/12/25

9万8千円て...

そりゃ初版部数少なかったさ、、、即完売だったさ、、、で絶版ですよ、、、そやけど・・・

誰かのいたずらか?どなたかの冗談か、何かの間違いちゃいますか?
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2010/12/20

高橋 知己(先輩!)

写大(東京写真大学/現・東京工芸大学)のキャンパス内にテナーの音が響いていた。音の主が高橋知己だったと知ったのは、スイング・ジャーナル(SJ誌)の仕事を始めて間もない頃。ぼくは駆け出しのジャズ・カメラマン、SJ誌・新進気鋭のジャズマン紹介ページのために、1年先輩の高橋知己にカメラを向けた1975年が最初の出会いだった。(下左の写真)
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上右写真はSJ誌1979年5月号、決定的な影響を受けたと言うコルトレーンの写真パネルの前で撮らせてもらった。「新たな飛翔を遂げるテナーの逸材」と紹介されている。
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そして、2010年12月20日・・・トモキ先輩がぼくの写真展会場で演ってくれた・・・ぼくが撮ったマイルスの写真パネルをバックにして高橋知己を撮った。・・・出会いから35年の時が流れ、新進気鋭のジャズマンは深みと渋味を増したテナーマンに・・・いい夜になった。(終電乗り遅れた...)

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2010/12/19

MILES DAVIS 写真展

 12月20日から銀座1丁目のジャズ・カフェ「BlueEyes」で 「MILES DAVIS写真展」をスタートした。 極上のオーディオ装置を備えたいかしたスペースに、今回はモノクロの小作品約20点の他3点のビッグ・サイズ・・・内1枚はたたみ一畳ほどの迫力サイズで展示。

詳しくは → http://miles5.co.jp/be_uchiyama.html
ライブ以外の日は入場料、チャージなどかかりません、お気軽にど~ぞ。
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2010/12/07

"ooh!!"

ステージ裏にまわると後ろのメンバーにリズムを指示するマイルス、演奏の合間の短いブレイクにも、舞台の袖に戻ってタバコを要求しているマイルスがよく見えた。青い煙を揺らしているマイルスの表情の変化は少なく、まるで老人のように年老いて見えることもあった。
0040a 0040b 0040c後半はメンバーの好プレイに"ooh!!"と声を上げる場面もあり、最後は観客に手を挙げて応えた。(1981/10/3)

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2010/12/06

10月3日

0039コンディションは昨日よりだいぶいいようだ。初日と同じ<バックシート・ベティ>でスタートした第二夜、観客は9千人と発表された。

巨大な望遠レンズを装備したカメラマンがステージ前にひしめき合って、マイルスの動きを追って右に左に怒濤のように移動する。

マイルスの直前・至近距離から撮りたい気持ちも分かるけれど、それが必ずしもよいアングルでない事も最初から分かっていた。

大波に何度か付き合ったあと、一群をそっと抜け出してステージの裏にまわった僕は、黒いカーテンの隙間にレンズを入れた。 (1981/10/3)

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2010/12/05

賛否両論

「マイルスもバンドも緊張気味で、まるでリハーサルのようだった」とビル・エヴァンスが振り返る。台風はそれて荒天は免れたけれど、風は強く冷たくマイルスの体調は良くなかった。つらく苦しそうな表情がレンズを通してよく見て取れた。
0038 多くの聴衆は帝王の復活に喝采を送ったけれど失望の声も大きく、賛否両論が聞こえた東京の初日になった。 (1981/10/2)

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2010/12/04

ビル・マーカス・マイク

ビル・エヴァンス(ss) マーカス・ミラー(b) マイク・スターン(g)
0036a 0036b 0036c 舞台後方に位置するアル・フォスター(ds)、ミノ・シネル(perc)は更に遠く、照明も不十分で、カメラを向ける余裕がなかった。(1981/10/2)

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2010/12/03

アクシデント

演奏が始まって、帝王復活の瞬間に立ち会った聴衆の興奮がようやく収まるかにみえた頃(正確には開宴14分後)電気的なアクシデントが起こった・・・左チャンネルからの音がまったく出ない。
0037a_20037b_2 歓声はざわめきに変わり、やがて不満の野次が飛び始めた。(1981年10月2日)

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2010/12/02

被写体は・・・

1202 世紀の一瞬を撮らえなければと歓声に煽られるように気は焦るけれど、撮影条件は非常に厳しい・・・

ステージは高く、照明は暗く、被写体は遠くて、思うようにファインダーに入ってくれない・・・なかなかシャッターを押せない。

カメラマン同士が困惑した表情で顔を見合わせていた。(1981年10月2日)

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2010/12/01

復活

 1981年10月2日18時、復帰を果たした帝王に大きな期待を寄せて集まった観衆の前にほぼ定刻通りにマイルスは現れた。キーボードに触れたあと、トランペットを持ち上げ<バック・シート・ベティ>の一音が響くと約7千人の歓声が沸き上がった・・・復活の瞬間だった。
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