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2018年5月

2018/05/13

CANON F-1 即買い!

僕が写真学校(写大=東京工芸大学)に入学した頃 1971年に キヤノンが5年の歳月と十数台分に相当する開発費を投入して誕生させた最高級のシステム一眼レフカメラ"F-1”は それまでファッション・報道やハイアマチュアの世界を独占状態だった ニコンFの市場に大きな風穴を開けた。
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写真学生時代は 父に与えられた大衆機ペンタックスのSPとSVを使っていた僕は 卒業して師事した師匠のスタジオがニコンからキヤノンに切り替えたのを機に好条件で この”F-1”を手に入れた。当時ボディの定価は 78,000.円 FD50mm/f1.4を付けたセットが 100,000.円もした。

師匠のスタジオだけじゃなく 多くのファッションや報道分野のカメラと交換レンズ群・アクセサリー類をニコンからそっくり入れ替えさせるほどキヤノンは このフラッグシップ機に営業力とサービス体制にも総力を挙げたと言うことだ。

以来 僕はすっかりキヤノン派で マイルスが再来日する 1981年に後継機 New F-1 に デジタル期に入っては”EOS-“を愛機として多くのジャズミュージシャンとジャズシーンをキヤノンで撮り続けてきた。

細部まで精密に再現された 1/2スケールのF-1ミニチュアレプリカ 実は 16GBのUSBメモリだけど 僕はメモリ用途には使わない(緊急時以外はたぶん)デスクに置いて眺めて いじくりまわして 懐かしく昔を偲ぼう・・・(写真後方)現行EF 50mm/f1.2 をモチーフにしたマグで コーヒーでも飲みながら・・・


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