Lion_Alfred

2012/04/21

ライオンが来た!ライオンが来た!・・・

「ライオンが来た!ライオンが来た!・・・」1985年に開催されたブルーノート・レコードの復活祭、その前日リハーサル会場になったマンハッタンの某スタジオ集まっていたミュージシャンやスタッフが嬉々として騒ぎ始めた。久しぶりに人前に姿を現したアルフレッド・ライオンにぼくはこの時初めて会った。
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1940年代から常にジャズ・シーンをリードする名盤を数多く制作した世界一のジャズ・レーベル「ブルーノート・レコード」の創始者:ジャズの黄金期を創り上げたアルフレッド・ライオン。

健康上の理由で1967年に引退してジャズ界から消えたライオンが、マンハッタンのタウンホールで開かれたブルーノート復活コンサート「One Night with Blue Note」の特別ゲストとして招かれてその功績をたたえられた。

翌1986年から山中湖畔で毎年開催されることになった「Mt.Fuji Jazz Festival with Blue Note」 その第1回に最初で最後の来日を果たしたアルフレッド・・・写真は:日本の大観衆を目にして感無量のライオン氏を、湖畔のステージ上から超満員の会場を背景にして撮った1ショット。

Alfred Lion 1908年4月21日 ベルリン生まれ 1987年2月2日没 78歳

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2011/07/21

アルフレッド・ライオン(ライオンがキタ〜〜!)

活動を停止していたジャズの名門レーベル"Blue Note"が復活した1985年2月、再スタートを期して歴史的なコンサート"ONE NIGHT WITH BLUE NOTE"がニューヨークで催された。

画期的なイベントを翌日に控えて行われた非公開リハーサルのスタジオ、「ライオンが来た~ライオンがキタ~~!」動物園から逃げ出したライオンが襲って来たぐらいの勢いで行方均(当時東芝EMIのBlue Note担当)が血相を変えて飛び込んで来た時、ぼくは持っていた三脚を突き出して防御姿勢をとったぐらいびっくりした。
0116 写真:百獣の王と並んだいずれ劣らぬ "Blue Note病" の重症患者たち、左から中山康樹・油井正一・行方均・小川隆夫、右端はルース、ライオン夫人

ライオンとはブルーノート・レコード創設者で数多くの名盤を送り出した伝説的プロデューサー:アルフレッド・ライオン。引退状態にあり過去17年間にわたって姿を見せなかった幻の存在が突如目の前に現れたのだから周囲の慌てっぷりと興奮は無理もない。

本日リリースの"Mac OS X LION" インストール完了!(で、思い出したわけだ。)

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