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2011年6月

大仏さん(ブツ・サミット 2011)

0085 関西人はたいてい小さい頃に奈良の大仏さんを見てるから、鎌倉のブツを見てもあんまりビックリせえへんやん・・・

中学の修学旅行で初めて見た時も、こいつが立ち上がったらガンダムよりでかくて強いやろなぁ・・・ぐらいにしか思ってなかった。

大人になったから、ちゃんと計算してみよう!

(平均的日本人と思ってる)ぼくの座高(0.91m)と身長(1.71m)比率を、座高11.3mの大仏さんに当てはめると、身長21.23m

・・・ほらぁ、やっぱしガンダムよりでかいやん(ガンダムは18m/ついでに奈良のあいつが立ち上がると、28.15m、もっとでかいやん!)

さて、ふたり(?)のブツが「震災後の日本の復興について話しようぜ」と言うことになって、同時に(電車に乗れないから)徒歩で出発したら、どこで会えるか、と言う計算してみる・・・

まず、"MapFanWeb"でルート検索、出発地「鎌倉/高徳院」ー目的地「東大寺/大仏殿」、「なるべく広い道」「高速道路:利用しない」「徒歩/時速3km」

検索 → 総距離:467.5km 所要時間:155時間19分(一気に歩くのは間寛平でもはるな愛でもムリやね。)

身長1.71mのぼくが平均時速3kmで歩くなら、鎌倉のブツは時速47.25km/奈良のブツは毎時49.39kmで歩ける。(身長比率で計算)

総距離467.5kmを、ふたりは同じ時間(a時間後)歩いて出会うんだから
(47.25km+49.39km) ×a時間=467.5km 計算すると、aは4.838時間 (4時間50分17秒)

すなわち奈良のブツが5時間ほど歩いて、東大寺から東へ238.9km地点、鎌倉のブツは高徳院の西228.6kmの地点でふたりが出会い、「ほな、そこらで昼メシでも喰いながら、相談しまひょか!?」となるのが、浜名湖の東、JR浜松駅あたり。

1日も早い日本の復興と将来の展望を、うなぎでも喰いながらしっかり話し合っていただきたい、頼んまっせ大仏さん達!

*1ポイント・アドバイス:この場所で人間を写さない方法は「ただひたすら待つ!」

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布袋さま(見仏マイブーム)

0084_2 布袋さんは全国に大勢いらっしゃいますが、ぼくから今井美樹を奪った布袋寅泰の話じゃなくて、メタボの七福神、布袋尊天

浄智寺の布袋さまはそんなにおデブじゃないです、これくらいのオヤヂはそこらへんに普通にいます、ほら、そこにも。あ、あんたもこれぐらいですか、そりゃよかった。

布袋尊は弥勒菩薩の化身と言われるけど、あの美しい弥勒さまとメタボの七福神はどうも結び付きません。 (弥勒さまはペ・ヨンジュン似だと言ううわさもあるが、それはど〜かなぁ ・・・むしろ若い頃の浅田真央に似とると思うぞ。)

で、ここの布袋さま、しらふとは思えないタレ目加減でこっちを指さし "Hey, yOOu!, Wheere'r yoOu froom?" とか言ってそうで、かなり危ない雰囲気漂わせ。

仙厓和尚と言うとっても型破りな(江戸時代の)坊さんの展覧会でこないだ見た絵、月を指さす布袋さまが描かれている。その墨絵の意味するところは・・・ 指さす指の先をいくら見つめても何もわからない、求めるものは指さす彼方にある月そのもの。(指は「教典」、月は「悟り」と言うことぞ。)

深いイイ話ぞ! 最近、見仏マイブームぞ (仙厓和尚もなかなかのもんぞ、検索してみ)

*1ポイント・アドバイス:モデルばかりを見ないで「周囲をよく見る!」

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浄智寺(セピア風味)

0083 アジサイで特に有名て訳じゃないさ浄智寺

総門をくぐって鐘楼門に続く石段の参道、なかなか風情があってよろし

北鎌で自分的好き寺ランキングかなり上位

鐘楼門が(2007年春に)新装開店した時はちょっとがっかりしたけど、最近いくらか古びて馴染んだ感がまたよろし

写真にちょっとセピア風味を加えて更に馴染ませてみた (小雨でも降ってりゃもっといい写真になったかも・・・ナ)

*1ポイント・アドバイス:目の高さを思い切り「変えてみる」

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名月院(写真教室)

0082_2 梅雨シーズン、あちこちで紫のグラデーションを見せて咲き誇る紫陽花・・・アジサイと言えばやっぱここでしょ的な ・・・ アジサイ寺の全国代表格 鎌倉「名月院」

お寺のウンチクは専門サイトに任せるとして、ここは写真のお話。

妙齢のご婦人が着物に蛇の目でもかざして通り掛かれば、言う事ないですが、川端康成の小説のようにうまくいく訳ありません。

紫陽花シーズンの鎌倉はどこ行っても破れたジーンズの若いヤツラや、普通の身なりのおっさん、おばはん達がうじゃうじゃいて、慣れない手つきで写真撮ったりしてますから ・・・そんなの写り込んだら写真が台無しでしょ。

早朝、開門前の名月院に一番乗りして、開門と同時に駆け込んで撮りまくります。勝負時間はたった10分しかありません ・・・人間を写さないよう頑張りましょう!

混んできたらもうカメラはバッグにしまって、肉眼で美しい花を愛で、お参りを済ませたら、北鎌倉あたりでお茶でもして帰るか、次の休日に駆け込む寺をロケハンしてからビールにします。・・・ハイ・シーズンの鎌倉でアジサイを撮る「写真教室」でした。(*1ポイント・アドバイス:つづく)

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