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2012年3月

吉祥寺「麺通団」

120313a もうすでに約束の時間に遅れてるけど、久々の吉祥寺だから、ふらふら〜とヨドバシカメラのほうに引き寄せられるように「麺通団」!

茹で上がりを待つ間、テーブル席の家族連れが気になる・・・

4人家族にどんぶりが6個、おにぎりやら揚げ物やらで・・・フルコース!

夫)そんなん(おろし生姜)いっぱい入れたら味わかれへんやんけアホか

妻)あんたも(七味)かけ過ぎやんかアホ。

兄)おかん、これ(おにぎり)乾いてるわ、カサカサや! 

妹)おとん、天ぷら冷めてるやん

「○○の出汁サイテーやったなぁ…」「2番目にまずかったんは××や…」「あそこのおっちゃん恐かったわぁ」「太すぎんのん嫌いや〜!」

(○○や××やあそこがどこのうどん屋だか、気になったけど、聞き取れず残念!)
文句の多い家族の会話がおもろ過ぎて・・・耳がダンボになったまま、待ち合わせ場所に走る!「ねばたま」と「あつかけ」は旨かったぞ!

「かまたま」がセクシーなほどにうまいうどんなら、そこに納豆を加えて混ぜたこの「ねばたま」はもう、セクシーを超えてエッチな食感だ(麺通団メニューより)

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「シブヤのタマゴ」たち!

普段は通過パスでしかない駅地下が巨大ギャラリーになる9日間のアート・イベント「渋谷の13の物語と1000の顔」

13チームがそれぞれのテーマをもって街に出て、A1サイズのイメージでストーリーを構成、渋谷の街と人を写した1000枚の写真展(2012/3/11まで)
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仕事関係知人の息子さん:横溝光太郎くんが、その1チームのカメラマンに起用されたと聞いてさっそく行ってみた。ぼくの母校(東京工芸大)のず~っと後輩にあたる・・・

彼のチームのテーマは「シブヤのタマゴ」

多様なジャンルの専門スキルを得る為に渋谷に通う若者たちにフォーカス。次代を担う専門家のタマゴを、流動的な渋谷の一時来訪者の雑踏の中に立たせて、モデルだけを静止させた100枚。

アイディアや撮影技法は斬新なものではないけれど、100枚の写真をいずれも同じスタンスで撮影を続けたことに感服させられる。同じクォリティでやり遂げたエネルギーは大したものだと思う。根性ナシの若造が多い中アッパレだぞ、頑張れタマゴたち!

さてと、おぢさんもジャズ・ミュージシャンを1000枚並べてみようと思うが・・・誰か展示スペースと制作費、出してくれんか!?

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フィルム現像してもらうよ!

日本写真芸術専門学校(プリンティングワークゼミ)の卒業展に行った。

今やもうすっかりデジタル化された写真界に、暗室で行う原始的な現像やプリントの技術が必要なのかと問われたら"YES!"と答えよう。

すっかりデジタル化された音楽界にもアナログ・レコードの愛好家がいて、わずかながら今なお生産され続けているように、フィルムから人の手で現像焼き付けされた銀塩プリントを尊重する写真世界が今もある。
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とか言いながら・・・暗室を所有して現像〜プリント技術は人に負けない自信があったぼくも遠の昔に暗室を手放し、デジタル化の波に呑まれて、数年前までにすべてのフィルム・カメラを二束三文で処分してしまった。

ところがドッコイ!つい先日(2012年だぞ)フィルム・カメラでの撮影見積もりを出して欲しいと某博物館から依頼があった。しかも4×5(シノゴと読みます)とブローニで撮って欲しいとな?

展示資料の撮影としか説明が無いから何が何だかこちらは解らない。一体全体何を考えてるのか某博物館・・・と思いつつ

調べるとまだフィルムは手に入るらしいから、ヨッシャ!やってやろうじゃないの、8×10でも4×5でも・・・

で見積書、書きましたがな、普通(デジタル撮影)の数倍の金額書いて出しましたがな見積書!・・・通れば天国!

↑写真は、日本写真芸術専門学校(プリンティングワークゼミ)の卒業生:(卒業制作の前で)種田そのちゃん・・・見積もり通ったら、フィルム現像してもらうよ!

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