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フィルム現像してもらうよ!

日本写真芸術専門学校(プリンティングワークゼミ)の卒業展に行った。

今やもうすっかりデジタル化された写真界に、暗室で行う原始的な現像やプリントの技術が必要なのかと問われたら"YES!"と答えよう。

すっかりデジタル化された音楽界にもアナログ・レコードの愛好家がいて、わずかながら今なお生産され続けているように、フィルムから人の手で現像焼き付けされた銀塩プリントを尊重する写真世界が今もある。
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とか言いながら・・・暗室を所有して現像〜プリント技術は人に負けない自信があったぼくも遠の昔に暗室を手放し、デジタル化の波に呑まれて、数年前までにすべてのフィルム・カメラを二束三文で処分してしまった。

ところがドッコイ!つい先日(2012年だぞ)フィルム・カメラでの撮影見積もりを出して欲しいと某博物館から依頼があった。しかも4×5(シノゴと読みます)とブローニで撮って欲しいとな?

展示資料の撮影としか説明が無いから何が何だかこちらは解らない。一体全体何を考えてるのか某博物館・・・と思いつつ

調べるとまだフィルムは手に入るらしいから、ヨッシャ!やってやろうじゃないの、8×10でも4×5でも・・・

で見積書、書きましたがな、普通(デジタル撮影)の数倍の金額書いて出しましたがな見積書!・・・通れば天国!

↑写真は、日本写真芸術専門学校(プリンティングワークゼミ)の卒業生:(卒業制作の前で)種田そのちゃん・・・見積もり通ったら、フィルム現像してもらうよ!

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